"Made in Nippon"をテーマに、漆やパールを使用したジュエリーを全面に打ち出し、ディスプレイには和紙や折り紙を取り入れました。
中でも最も興味を持って頂いたのは、七色に輝く青蝶貝の母貝とパールを使用したK18バタフライブローチで、次回はさらなる至高のラインナップを実現すべく準備する予定です。
こちらは今回のインビテーション。南洋真珠と漆をコラボレーションさせた作品。
バイヤー向けに配布したカードはこちら。左側が裏、右側が表のデザイン。
ブースレイアウトは、ロズウェイの色鮮やかな宝石達が最も美しく映える純白の世界に。真っ白な壁で取り囲み、正面にはロゴを置くだけのシンプルなデザイン。
次回の出展は早くて今年の9月。一回り成長した姿を世界各国のバイヤーの皆様にお見せできるよう、自らの軸や世界観を大切にしつつ、引き続き丁寧なモノづくりに励みたいと思います
英文でのThank-you Letterにて改めてご挨拶させて頂きます。