2014-11-05 店がお客様を選ぶのではなく、選ばれる側である ひとこと Tweet Share on Tumblr お店の運営方針や店主のこだわりが強くて個性的な場合、「あんなお客さんは来んでええ」と店主がお客様を評価したり、「あの店はお客を選んでいる」と周りから評価されたりもする。しかしながら最終的にお金を支払うのはお客様。店がお客様を選ぶのではない、店は常に選ばれる側である。極端な例外を除き、お店は常に選ばれる側であるという意識を決して忘れていけない。熱烈なこだわりは必要だけれども、決して傲慢になってはならない。